最近購入したもの
昨日布団の敷パットを一つ購入しました。
2,800円ほどです。
今回の購入した敷パットは両面が使えて、
一面はオールシーズン、
もう一面は温かい素材。
薄すぎず、厚すぎず。
使える期間が長いことがポイントです。
敷パットの数の見直し
家は五人家族で、布団を敷いて寝ています。
子どもが大きくなってきたので、
一人一枚シングルの敷布団を使用しています。
それに今までは、
①冬用(起毛タイプ)
②夏用(クール素材)
③夏冬の中間の時期に使うオールシーズン用
この三種類を人数分持つと、15枚・・・。
多すぎです。
敷パットの種類を絞る
洗濯も大変、置き場所も大変。
管理を楽にするために、
真っ先に不要な②夏用(クール素材)の買い直しをしないことにしました。
本当に厚い時は別にひんやり感じませんし、
涼しくなってきたころに冷たさを感じて肌寒く感じて、
特にメリットを感じませんでした。
ちなみにこの夏使用していたのは、
奮発して購入したふかふかの厚手のもの。
厚手なので寝心地が良かったです。
べたつかない素材でさわり心地もよい。
しかし、先日夏の終わりの洗濯で、
厚手な故に亀裂が入り中綿が出て使えなくなるという事態に。
実は以前から厚手過ぎて、
洗濯に入れにくいなど洗濯のしにくさがストレスでした。
乾燥機にもかけられません。
あと2枚所有しているのですが、
管理の行き届きそうな両親に譲ろうかと思います。
最終的に残すもの
今回の両面使えて、厚手すぎない敷パット。
安価なものはすぐ毛玉ができたり、
消耗しやすいので購入は避けます。
この使用感がよければ、両面タイプを徐々に買い揃えます。
他の所有しているものは傷んできた時点で廃棄していく予定です。
オールシーズン用は両面タイプより安価なので、
子どもが汚した時用の替えのために1つ予備があると良さそうです。
最終的に6枚になるのが理想。
敷パット自体の必要性
物の数を減らすためには、敷パット自体をやめる方法もあります。
ただ、以下の二つの理由で敷パットは所有します。
①シーツを頻繁に洗うのは我が家にとっては現実的ではなく、
簡単に付け替え可能な敷パットが我が家には合っているから。
子どもが鼻血をよく出すこともあり、
血が布団までしみ込んでしまいやすく、
シーツを毎回洗濯するための脱着作業が大変です。
②冬は毛布が温かいが、毛布を使用するとずれるのがストレスになるためです。
敷パットの場合はズレが生じず、
快適に寝返りが打てて、管理が楽です。
まとめ
家族が多くなってくると、物数が増えやすいです。
その中でストレスになっているものを見逃さず、
スルーせず一個一個必要かどうかを考える癖をつけていきたいです。
ここ数年で使用してみた結果、
全部で敷パット6枚が最適解。
まずシーズン終わったばかりの夏用(クール素材)の片づけに取り組みます。
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