休みを取る

子育てと仕事

周囲から休もうといわれるけれど、

休むことを考えられていません。

とりあえずできるところから。

夫が週末珍しく休むといわれると、

「仕事の終わっていないあそこ、朝仕事に行って少しだけやろうかな。」

今週の頭に、

「やっぱり仕事しんどい、無理かもしれない」

「でも、ここまで来たから今日を終わらせることだけに集中して、

とにかく休みを取った方がいい」

そう夫に話していたことを自分で思い出す。

すぐ忘れてしまう。

人の記憶なんて本当にあてにならい。

自分の気持ちすら、やっと思い出す。

疲れているのか。

ということで、

先週の自分の気持ちを何とか思い出したので、

今週末はお休み。

仕事は進むと心が落ち着くかもしれませんが、

家族との時間を削られていること、

家で自分で本当に過ごしたい週末の時間を削ることによって、

心に疲労がたまっていって、

今の自分になっている。

今週末は休む。

気になる細かい残留した仕事は、月曜火曜に計画して脳のリソース圧迫を終わらせる。

休みの日に仕事に時間を使うなら、

早朝仕事に行って、計画的に仕事を進めていけばいい。

それをする必要がなくなったら、

通常の出勤時間に戻せばいい。

自分の心の声をよく聞いて。

気持ちに正直に生きて、

自分を楽にしていけば、

元気に生きていける。

今日は夜、甘いものを食べながら夫とお茶を飲んで話そう。

早期退職目指して、自分なりの生き方ができるように、

今週末は休む。

急がば回れ。

今の自分を心配してくれて、気にかけてくれる周囲の人たち。

正直に話ができる人たちがいて、私は支えられて生きている。

それが私の最大の幸運。

仕事復帰してから、

私の危機にちゃんと気づいてくれる人がいて、

切れそうな線を何とかつないで、

今に来ている。

死んでいないし。

やらかした仕事もあるけれど、

そんなことも気にしてられない。

他人はそんなに自分のこと見ていないので、

気にする必要もない。

”未来を恐れず、

過去に執着せず、

今を生きろ”

堀江貴文さんの言葉が胸にしみます。

過去の失敗や嫌なことは、きれいさっぱり忘れることにしているんだそう。

仏教や哲学や心理学でいわれていることが集約されている言葉。

結局これしかない。

堀江さんが経験したことを考えると、

自分の危機は自分の中で起こっているレベルのことなので、

周りの目など気にすることないと思う。

今できることを精いっぱいやっていけば道が開けるかもしれない。

朝早く起きて、自分の転職を考えて、

仕事の時間は全力でパフォーマンスを上げて、

家族の時間をどうやったら作れるかを考える。

堀江さんのサロンに入りたいけれど、

活動できる時間が捻出できないと思うので、

来年くらいまで寝かせて、

活動できる自分になれるように、

考えていこう。

すぐにいろいろ行動したいけれど、

少し休んだ方がよさそう。

自分のやりたことをやっていくことを忘れていはいけない。

休んで頭の余白を作ろう。

今週末は休暇。

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